資料を保存し、人が集う場所へ
全国の廃校発生状況
右のグラフは、文部科学省が提供している、公立学校の廃校数をグラフに落としたものです。16年間で約7,500校の廃校が発生し、そのうち6,580校は取り壊されることなく現存しています(文部科学省2018年度調べ)
近年、さまざまな分野で廃校活用が始まっていますが、約19.7%で活用の用途が決まっていません。
資料を保存し、人が集う場所へ
廃校や旧庁舎が増加した背景は、過疎化・少子化・市町村合併など様々です。しかし、慣れ親しんだ施設の多くは、かつてその町のシンボルであり、人々の心の拠り所となる場所でした。
これまでの役目を終え、新たな役割を担い、施設が再利用されることは地域の人々にとっても望ましいことではないでしょうか。
弊社では、長年培ってきた資料保存のノウハウと保管棚メーカーとしての技術を活かし、廃校・旧庁舎リユースをご提案します。
▶納入事例 臼杵文化財管理センター(旧臼杵市立中臼杵小学校)
廃校を活用して、収蔵庫と展示室を設置
廃校を収蔵施設へリユースした事例です。
旧教室を改修した収蔵庫は、調湿性能を有した内装仕上げです。
収蔵室・展示室も備えた収蔵施設として生まれ変わりました。
臼杵市文化財管理センター
〒875-0071
大分県臼杵市吉小野4296番地
電話 0972-64-6444
FAX 0972-65-3988
web
コンゴーアートウォール(内装調湿財)
最適な環境で保存する
収蔵庫内装の提案に当たり、次の設計方針を基本とします。
庫内環境
- 気密性・・・外部からの汚染因子の侵入を防ぎます。
- 調湿正・・・優れた調湿性能を有した調湿材を使用します。公的機関にて長期に渡る有効な調湿性能も確認しています。
- 安定性・・・調湿材は形状変化および経年変化の少ない安定した材料を使用します。
- 安全性・・・調湿材の表面は中性域かつ、材料の生成に接着剤を使用しないため安全です。
付帯設備
- 出入口・・・耐火性と防盗性と気密性を兼ね揃えた堅牢な収蔵庫扉を提案します。
- 収蔵棚・・・収蔵資料に合わせた様々な収納方法を提案します。
工期短縮
酸・アルカリガス吸着仕様の場合、その効果により、庫内枯らし期間短縮への貢献が期待できます。
吸着された化学物質は、化学吸着メカニズムにより再放出の恐れが無く安全です。(常温環境下)
コンゴーアートウォールの詳細はこちら
▶納入事例 南島原アーカイブズ事業文書センター(旧 口之津町立口之津第二小学校)
旧自治体の公文書を一元管理する施設へ
廃校を文書センターにリユースした事例です。
南島原市では、合併前の8つの町がそれぞれに管理していた文書を一括集約し、文書整理と台帳作成を行っています。
標準的な一般教室(約60㎡)
A4文書箱が約500個収納できます。(約200万枚)
音楽室などの特別教室(約100㎡)
A4文書箱が約1,000個収納できます。(約400万枚)
▶納入事例 米子市埋蔵文化財センター(旧 米子市立日新小学校)
地域に根付いた埋蔵文化財センターへ
廃校を埋蔵文化財センターにリユースした事例です。
米子平野周辺地域の歴史を示す、出土品を展示・収蔵しています。
米子市埋蔵文化財センター
〒683-0011 鳥取県米子市福市281番地(旧:日新小学校)
TEL/FAX : (0859)26-0455
web
▶納入事例 糸島市立図書館 (旧 糸島市役所 二丈支所/志摩支所)
コンゴー会(特約店)
古物商許可第931010001042号
熊本支店・天草営業所・八代営業所共通
04自動車
08事務機器類
09機械工具類
10道具類