金庫のよくあるお問い合わせ

 
　製造番号・許可番号をお手元にお控えの上、
　金剛熊本支店またはお買い上げの販売店へご相談下さい。
　弊社の許可番号は869046または、376066となっております。
　それ以外の番号ですと、金剛熊本支店ではご対応不可となっております。



　※１　製造番号・許可番号の確認方法

 
　※２　秘密保持及び事故防止の為に、お問合せに際してはご本人である証明が必要です。
 

 
 
　製造番号・許可番号をお手元にお控えの上、
　金剛熊本支店またはお買い上げの販売店へご相談下さい。
　弊社の許可番号は869046または、376066となっております。
　それ以外の番号ですと、金剛熊本支店ではご対応不可となっております。
 
　※１　製造番号・許可番号の確認方法

　※２　秘密保持及び事故防止の為に、お問合せに際してはご本人である証明が必要です。
 

 
　製造番号・許可番号をお手元にお控えの上、
　金剛熊本支店またはお買い上げの販売店へご相談下さい。
　弊社の許可番号は869046または、376066となっております。
　それ以外の番号ですと、金剛熊本支店ではご対応不可となっております。
 
　※１　鍵番号は鍵穴に刻印されている場合があります。
　※２　シリンダー錠を交換されていた場合は弊社では承りかねます。
　※３　製造番号・許可番号の確認方法

　※４　秘密保持及び事故防止の為に、お問合せに際してはご本人である証明が必要です。
　※５旧ホーム金庫Ｆ-10、Ｈ-10用のスペアキー配給終了のお知らせ。
 

 
　金庫のダイヤルを
　1）右に「4回」回して、1つ目の数字に合わせます。
　2）左に「3回」回して、2つ目の数字に合わせます。
　3）右に「2回」回して、3つ目の数字に合わせます。
　4）左に「1回」回して、4つ目の数字に合わせます。
 
　　
 

　　
       １）ダイヤル番号やテンキー番号が間違いっている
　　　　→　不明な場合はQ１および２の手順をご確認ください。
　　２）ダイヤルの回し方が間違っている　
　　　　→　Q４をご確認ください。
　　３）テンキーの電池切れ（テンキー式の場合）
　　　　→　電池を交換ください。
　　　　　　※中には対応不可能な電池もあるので、取扱説明書をご確認ください。
　　４）テンキーのいたずら防止機能が作動している
　　　　→　15～20分ほど経ってから再度開けてください
　　５）購入後ダイヤル番号を変更している
　　６）ダイヤルが故障している
 　場合によっては弊社ではご対応が難しい場合がございます。
 　一度ご相談ください。
 

　
　上記以外の場合は内部の故障の可能性があります。
　場合によっては弊社ではご対応が難しい場合がございます。
　一度ご相談ください。
 

　
　既存金庫寸法・移設先の搬入条件・床荷重条件などを金剛熊本支店、
　またはお買い上げの販売店へお伝えの上、ご相談下さい。
　移設費用のお見積りをさせていただきます。
 

 
　金庫は産業廃棄物であり、法令によりお客さま自身が適正に処理することが義務付けられており、産業廃棄物取扱業者による処分となります。
　当社では撤去廃棄のみの場合は、お受け致しかねます。お住いの自治体にて決められた処分方法をご確認いただき、指定業者へ処分依頼をお願いします。
　お困りの際は下記お問合せ先をご案内致しますのでご相談ください。
 
 
　【お問合せ先】
　九州地区のお客様　金剛株式会社九州支店　092-433-3988　九セフ連担当：中尾
 

９．過去に「アスベスト（石綿）」の使用が確認された製品をご報告します

　１． 飛散性アスベスト（吹き付けアスベスト）の使用実績はありません。
 
　２． 過去に、金庫の扉又は本体枠部に耐火シール材として石綿リボン（非飛散性アスベスト）を使用している製品がありました。　現在は使用しておりません。詳細は下記の表を参照下さい。

型式		製造年	使用部位
H-10, H-30	ホーム金庫	1977年（昭和５２年）まで	扉周りシール
５号・７号（片開き）	オフィス金庫	197１年（昭和４６年）まで	枠周りシール
１号・３号（片開き）
ガード金庫（投入型）	オフィス金庫	1982年（昭和５７年）まで	投入口周りシール

 
　※石綿リボンはアスベスト繊維が固定されております。
　　通常の使用状態ではアスベスト繊維が飛散する可能性は低いと考えられます。
　　ただし、折ったり曲げたりするとアスベスト繊維が飛散することがありますのでご注意下さい。
　※新たに使用が判明した場合には随時掲載いたします。
 
　【製造番号からの確認方法】
　弊社製品にシールで貼付表示されている製造番号より製造年をご確認下いただけます。
　製造番号の上2桁が、西暦の下2桁に該当します。
　例：9850021→1998年製造
 
　●1982年以前の製造分→アスベスト含有の可能性があります
　●1983年以降の製造分→アスベスト含有はありません

　３．廃棄時のご注意について
　防盗金庫・耐火金庫を廃棄する場合、家庭においては家庭系一般廃棄物、企業・団体等においては事業系産業廃棄物として処理できます。アスベストに関する特別な規制や手続きはありません。
　ただし、各自治体等の指示がある場合はその指示内容に従って廃棄してください。
　また、必要に応じて廃棄委託先にアスベスト含有素材の有無をお伝えください。